デニムジャケットの着こなし

デニムジャケットって下のジーパンとかと同じような色を着てしまうと上も下も似たり寄ったりで、くどい感じがしてなかなか着こなしが難しいですよね(^_^;私もこのデニムジャケットを着る時は実際にかなり困っています。なにせ、ジーンズ以外にあまりボトムは持ち合わせていないので・・・(本当ならば、もっと買うべきなのでしょうが、なかなか学生のためお金がありません。)そこで、いろいろ試行錯誤してデニムジャケットの着こなしを考えてみたのですが、やはり色の濃さや明るさはボトムと違うものでないと間に合わせた感じになってしまうのでよくないです。要は無理やり着こなしたという感じですね。なので、色違いの厚手のコットン地のチノパンがなかなかデニムジャケットにはあっていると思います。ざっくりとツムギ織りにしてあるようなものなんかがいいと思います。また、皮革やビニール製のパンツなんかもデニムジャケットには合いますよね!!

白のデニムジャケット

僕はナンバーナインの白色のデニムジャケットが好きでよく着ているのですが、国旗のワッペンが入った黒のジーンズとあわせてはいています。白のデニムジャケットには黒糸も織り込んであってさらに着込むことによってこれから味を出してくれることを願うのみです・・・それがなかなか、彼女には好評なので、自分でもかなりお気に入りの服装になっていますね^^また、ポイントとしてはベルトはしっかりと主張するようにすることです。白のデニムジャケットは結構目立つのですが、ベルトでもしっかりアピールしましょう!!ちなみに、靴はいろいろあるのですが、やはりスタンダードにはレザーのスニーカーなんかが多くなります。今日たまたま、白のデニムジャケットに紺のジーンズを履いていた人がいたのですが、ちょっと色が近いような気がしたので、不自然でしたね(^_^;まあ、なかなかジーンズにデニムジャケットは合わせずらいのですがね。

古着

私は古着屋でミリタリーワッペンがついたデニムジャケットを買ったのですが、なかなかお安く買うことができました。ちなみに、デニムジャケットについているワッペンは前のジャケットのオーナーがミシンでつけたか古着屋で直接つけたケースがあるとお店の方が言っていました。まあ、かなり適当につけてあるものから丁寧にかっこよく縫い付けられたものまでかなり幅が広いので、実際に見てみなければわからないと思います。今度は自分でアイロンでデニムジャケットにかかわらずナイロンやスウェットのTシャツなんかにもつけてみようかなあと思います。いろは、ワッペンの地の色とか縁の色に合わせてつけるのが一般的なのですが、その一般的なことを覆すのもワッペン付けの醍醐味だと思います。もしワッペン付けを挑戦してみようと思っている方は検索で「デニムジャケット ワッペン」なんかで検索してみると本当にいろいろなジャケットが出てくるので、なかなか面白いですよ。

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